この記事のカテゴリ:立早のひとりごと

シリアの真実について【引用記事】+動画有り

 

表のメディアの報道だけ信じるような「自称高学歴な人々」は、どうも世界の裏事情を理解できないようである。

現在は世界の支配者=イルミナティと解放軍=レジスタンスムーブメントとの戦いの真っ最中であり、一般的にメディアが報じるような「トルコが正義なのでロシアをやっつけろ」などという状況では断じてない!

私(筆者)は決して、ロシア=天の意志などとニューエイジ的な主張をするつもりはないが、恐らくはプーチン氏の「野望」がたまたまレジスタンスムーブメントの活動方針と合致し、協力関係にあるのではないかと考えている。

その様な心象を持っていたところ、"丁度良い"記事が「黄金の金玉を知らないか?」様ブログと「日本や世界や宇宙の動向」様ブログに掲載されていたので、引用しておこう。

----------以下「日本や世界や宇宙の動向」様より引用----------

プーチンはトルコのエルドアン大統領と家族を破壊します!!

プーチンが本当に激怒しています。それはそうでしょう。ロシアの旅客機が狙われ墜落し、今度はロシア爆撃機が撃墜されたのですから。。。しかも救助に向かったヘリも撃墜され、パイロットも殺害されました。
いくらなんでも。。。酷い話です。ロシアも黙っているわけにはいかないでしょう。
これまでより一層激しくシリアのISISを破壊しようとするでしょうし、エルドアン大統領と家族を破壊すると宣言しました。
世界の政治リーダーの多くが隠れユダヤ人(ハザール人=シオニスト=偽ユダヤ人)です。そしてエルドアン大統領もアラブ人ではなく、隠れユダヤ人だということが明らかになっています。どうして隠れユダヤ人はこうも残虐なのでしょうね。ISISメンバーにも、偽難民にも多くの隠れユダヤ人が紛れ込んでいます。

ハザール人の子孫は、先祖の残虐性を受け継いでいるのでしょう。

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2015/11/putin-orders-complete-destruction-of-turkish-president-family-and-government-2472686.html
(概要)
11月27日付け

フランスのオランド大統領との会談で、プーチン大統領は、親露国であると信じていたトルコにロシアの爆撃機が撃墜され、たことはトルコの裏切り行為であるとして、トルコに対する怒りを抑えることができませんでした。
ロシアはトルコが親露国であると信じていたため、トルコからこのように不意に攻撃されるとは思ってもいませんでした。

whatdoesitmean.comによると、

本日、ロシア国防総省は、プーチン大統領が代理戦争を含む未曾有の非対称戦争で、意図的にロシア爆撃機を撃墜させたトルコのエルドアン大統領と彼の家族を破壊?するように命令した、と伝えました。

ロシア国防総省は、「ロシアの爆撃機を撃墜したのは、シリアのISIS(=エルドアン大統領の息子のBilal Erdoganが指揮している)のパートナーであり、共犯者であるトルコ政府とアメリカの諜報機関(CIA)が(石油武器交換スキームの一環として)やったことである。また、Bilal Erdoganは、ISISが支配しているシリアの石油を大量に海外に密輸しテロリストの活動資金にあてていた。また、CIAがアメリカ製の武器や銃弾をアメリカからトルコに輸送し、トルコの諜報機関はそれらの武器や銃弾をトルコからシリアのISISに運び込んだ。」と伝えました。この事実はトルコのCumhuriyet紙が証拠資料に基づき報道したものですが、その後、エルドアン大統領は、この記事を書いた編集長を国家反逆罪で逮捕しました。

ロシア国防総省によると、ロシアの爆撃機が撃墜される数日前に、エルドアン大統領の息子のBilal、トルコの諜報機関、CIAが、大量の石油(ISISが支配するシリアの石油)をトルコに輸送中に、ロシアの航空宇宙部隊によって1000台以上の燃料タンカーが破壊されたのです。その報復として、Bilal、トルコの諜報機関、CIAは、ロシア機を撃墜するように指揮したのです。実際にエルドアンと親しい関係にあるトルコの首相がロシア機を撃墜するように指揮したことを認めました。

中略

欧米メディアはトルコによる戦争犯罪を指摘せず、ロシアの主張を無視しトルコ側に立った偏向報道を行っています。しかもロシア機に警告した時の音声が流れていましたが、これはエルドアン、トルコ諜報機関、CIAのでっち上げだということが明らかです。彼らは音声が録音されていたとされるレコーダーをメディアに提示していません。なぜならそんなものは最初からなかったからです。

プーチンが命令したエルドアン一家とエルドアン政権との戦争には、シリアのISISの抹殺も含まれます。現在、ロシア機が撃墜されたエリアでは、ロシア空軍が敵の軍用機を(必要とあれば)いつでも撃ち落とせる状態です。
プーチン大統領は、「再び外国の軍用機がシリアのロシア空軍、空軍基地、ロシア軍関係者を攻撃しようものなら、必ず、直ちに破壊する。」と宣言しました。

----------以下「黄金の金玉を知らないか?」様より引用----------

いや、これは面白いですね。

5分で分かるシリア戦だそうです。
ISISのヤラセ作戦を暴いてますね。
ぜひ見て下さい。

ところで、最近、ロシア軍爆撃機をトルコ軍が撃墜して
そして、ロシアが報復でトルコに経済制裁を検討中とか。

すわ第三次世界大戦か?と言われてますが。

これもヤラセでしょうね。
皆さんはあまりご存じないかもしれませんが、
トルコは奴らの中ではかなり実力ある国です。
日本ではトルコはあまり知名度が高くないですが、元々麻薬栽培(アヘン栽培)の歴史ある国で知られてます。

メンシュラム・リクリスというトルコの会社。
今では香水とか化粧品の会社だったと思いますが。
これはフリーソーメンの会社ですね。
これは元々麻薬販売会社で、アメリカ民主党の献金額では最上位だったりします。

で、ここら辺がロシアとの戦争を拡大させようと頑張ってるのでしょう。

ちょっとここら辺を書くと長いので後で書こうと思いますが。

本当にありがとうございますた。

記事ID:290  1990PV  2015-11-29

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