----------以下「余命三年時事日記」様より引用----------
本日より再開です。
大変遅くなりました。本日より再開です。余命の旗はおろさない。心配はいりません。
ピンチヒッターのような登場になるが、これは予定のコース。とりあえず初代余命の小中同期ということぐらいで先に進む。
余命の読者には既知のことだが、二世は昨年から家庭の事情で大変な思いをされていた。余命というフラグの都合で半年も引き継ぎが遅れたのは誠に申し訳なく、スタッフ一同、言葉がない。余命になかなか後継者がでてこない最大の理由は経済問題であることはわかっている。ただ余命ブログの成り立ちが、不偏不党、非営利の個人ブログが看板であって、引き継ぎ後、わずが1年ちょっとで80万pvが3280万pvに急伸したのは多分にその非営利という部分が影響しているのも間違いのない事実だ。大きなジレンマだが、余命という特異なブログの目的達成には「武士は食わねど高楊枝」を堅持しなければならなかったということだ。
初代が「日本人覚醒プロジェクト」として立ち上げ、引き継いだ者が協力して「その情報を拡散」し、過去70年の長きにわたって日本人を貶めてきた輩と「通報制度」という手段をもって闘えるところまでもって来るというのが「余命プロジェクト」の目標であって、これは完璧に完了した。しかし、7月9日以降については白紙というのが先日までの流れであった。
戦略的に6月の出稿完了を目指していたが、ご両親の健康の問題があって、予定より1ヶ月ほど早まることとなり、引き継ぎについてタイムラグが生じてしまった。その間のしのぎが難しければ一時休止も了解ということでとりあえず段取りはとれていた。
ところが最終稿を出稿して、休止というお知らせのあと、出稿記事についてすぐにリアクションがあったようだ。帰国後、複数の関係筋から、余命に対し、恫喝メッセージが出されているという情報や、余命の身辺、周辺についての警戒情報が寄せられていることを知り、また学生たちから報告を受けた中で、とりあえずの手段として、余命ブログ再開のお知らせをアップすることとなったということだ。
現在、この指摘されたツイッターとその周辺について調査しているが、まず、リアクションの対象となった記事をあげておこう。
.....まず在日企業の巨人「電通」です。じゃあのさんの狙いはともかく、通報要件は全部はいっています。こういう情報がない以前から、電通については通報の書き込みが溢れていましたから「電通」の脇の甘さには驚かされます。
集団通報は必至、入管よりは別の案件を管轄する当局の方が色めき立っているようですよ。
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-05-04-1
この記事が出稿された実質、わずか数時間後に、過去なんのつながりもない長田達治という人物から余命への恫喝メッセージが出されている。内容が電通記事に関するものであるから誰が考えても電通がらみであることは明白だが、この内容では電通はコメントの出しようがないだろう。余名の記事の流れは、在日問題の関連からきているから、これへの誹謗中傷や批判は、反日フラッグを高々と掲げた行為に他ならない。
さすがに「電通というマスメディア界のコングロマリット企業を敵に回すとは余命もいい度胸をしている」と電通が言ったと認めるようなことはないだろうから最良の手段は無視だろう。しかし、こんな内容のメッセージの放置は最悪の企業イメージダウンだ。長田達治君はそのあたり電通ときちんと話し合いした方がいいぞ。ただでさえ、すでに元毎日新聞ということで、毎日新聞も巻き込んでいる。先ほどツイッター調査の中で、「前原誠司をめっけ!」なんて騒いでいたから民主党も絡んでいるのだろう。余命のフラグはすでに個人ブログのものではない。日本人みんなのものだ。旗が揚がっていれば、支えるものは誰でも関係がない状況となっていることを長田達治君、君はわかってないな。
余命イコール日本人という流れの中で余命を敵に回すとは君もいい度胸をしているな。
とりあえず、反日日本人第1号として認定したことを伝えておこう。
長田達治(おさだ・たつじ) @osada_tatsuji
電通というマスメディア界のコングロマリット企業を敵に回すとは「余命」もいい度胸をしている。
どうせ妄想だらけで意思能力もない人たちが運営しているブログだから、誰も文句も言わないし相手にしないのだろうけど、こういう怪しい情報は少なくとも一般の新聞(除業界紙)には載せられないだろうね。
Posted by 「」 at 2015年05月05日 14:25
長田達治(おさだ・たつじ)@osada_tatsuji
ジャーナリスト(月刊「アジア時報」編集・発行人。一般社団法人アジア調査会専務理事・事務局長。元毎日新聞記者)。なおtweetは個人の見解であり、所属する団体とは関係ありません。スクラップブックがわりです。http://twilog.org/osada_tatsuji
東京都文京区;千代田区
aarc.or.jp
2011年3月に登録
.....このツイッターに関して、newsusさんのコメント欄に....。
.....>長田達治(おさだ・たつじ) @osada_tatsuji
>電通というマスメディア界のコングロマリット企業を敵に回すとは
>「余命」もいい度胸をしている。どうせ妄想だらけで意思能力もない人たちが運営している
>ブログだから、誰も文句も言わないし相手にしないのだろうけど、
>こういう怪しい情報は少なくとも一般の新聞(除業界紙)には載せられないだろうね。
.....その妄想がどんどん現実になってるから面白いんだがねw
余命の最新の記事に名前とFBが載ってる電通社員もほとんどアク禁で逃亡済み
後ろめたくないんなら堂々としていればいいんだけどな
.....この長田という男は元毎日新聞記者
昨今の在日退治の流れに必死で抗おうとしてるんだけど、無駄だよw
.....>余命さんに関しては、残念ながらこういう批判もある。
批判する奴(長田)が反日売国奴・シナチョン工作員なら
かえって喜ばしいんだよ
残念どころか、大いに喜ばないといけないんだよ、分かるか?
.....別にどうでもいいんじゃない、サイト主催者が妄想ブログと言ってるだから。
でもその妄想がほぼ100パーセント現実になってる状況であなたはどうするの?
おれは7月9日は楽しみだけど、国内テロは勘弁してほしい。
とやかく言う前に現状を良く把握して対応した方がいいんじゃない。
民団も韓国の指示にしたがって、在日の血と肉を韓国への献上に粛々と行動してるでしょ。
.....余 命 の 在 日 関 係 の 法 案 は 今 の と こ ろ 全 て 現 実 化 し て い る
この事実はどう説明するのかね?w
デマだの妄想だの必死に否定しても現実化してるじゃん?
てか余命は予言ブログでもなんでもなく、既に現実化したものを書いてるだけだよねww
.....このような流れを受けて、余命ではスタッフ、関係者すべてに注意を喚起し、警戒を呼びかけている。もうこの状況は実質、反日勢力の宣戦布告だな。
余命の最終稿である通報実戦アラカルトをみると、電通、創価学会、吉本興業、暴力集団が例としてあがっている。余命は7月8日までの在日の外国人登録法の円滑な切り替えを促しているだけで、企業は普通に対応していれば何も問題が発生することはない。
では何で?ということだが、どうも問題は不法残留案件だけではないようだ。
正面切って、公権力が捜査に踏み込むような事件性は現実にはゼロに近いので通報制度による不法残留容疑での捜査着手の可能性は全く想定外だったと思われる。民主党政権の3年間が油断を生んでしまったのだ。組織内における在日に関しては、登録はともかくとして無策状態のところがほとんどのようで、みな慌てているらしい。
第一次安倍政権による反転攻勢は頓挫したが、いろいろと種がまいてあって、その最たるものが外国人登録法改正案であった。麻生政権で成立、野田政権で施行というものだが、第二次安倍政権では韓国の利害と一致させることで問題点を極小化し、通名問題もマイナンバー制度も、そしてテロ3法まで成立させてしまった。
手法として人畜無害の形で基本法を成立させ、後に、施行規則、ないしは法改正をもって意図する形に仕上げるというもので、現行のテロ法とマイナンバー制度はその典型であろう。マイナンバー制度など在日関係はほとんどふれられず、また金融、口座関係は除外されていたため、過去あれだけもめた法案にもかかわらず、あっという間に成立してしまった。そして、今国会で、その除外されていた部分が追加されようとしている。
日本政府としては改正法の細部の周知については国籍国の出先機関に任せている。数の多い在日韓国人の相談窓口、民団の機能については無視しているようだ。日本人の感覚として、通名口座や資格証明書の名義変更の問題などはしかるべく日本側から案内があるかと思っていたが、今回は知る限り、それはなく、民団も全く何もしないとのこと。在日は棄民なんだな。
7月9日からの金融口座については、マイナンバー制度とあわせた名寄せシステムとなりそうで、それまでは放置。通名口座が行方不明なんてケースが頻発しそうだ。通名問題を始め強制送還事案についても政府は何一つ、特別な案内はしていない。しかし、今回の改正法は不法滞在救済窓口が廃止されるなど、大きく変わっている。こういう点を民団はまったく教えてないようだから7月9日以降は混乱しそうだ。もっとも、日本人には関係がないことだが...。
この通報制度については、本来ならば大きく関心を持つべき問題であるのに、通報手段の電子画面の追加や、啓蒙に全く対応せず、朝日の集団訴訟における、集団通報記事にも知るところ全く動きがなかったようだ。おそらく大部分の在日は知らないのだろう。
現状、霞ヶ関の警備は戦後最大級であるそうだ。何かその兆候があるんだな。
さて一応プロフィールについて触れておこう。余命と小中同期、基地の町で育つ。ともに教会通いから中学では基地バンド結成、後年、ともに米国へ。通算、約40年のつきあい。趣味の会等、東京における活動拠点に姻戚のあばら屋を提供していた。余命時事日記との関わりは、ここ2年。隠居じじいだが余命の旗ぐらいはもてる。朝日新聞も編集長が在日もどきに交代したようだから、まあ似たようなものだ。
今後、余裕があれば、思い出話も挟んでいくつもりだ。
方針としては、余命としての一区切りはついているので不偏不党、非営利の個人ブログという形はそのままだが、それ以外は自由にやりたいと思っている。あまり愛嬌はないがそこはご容赦いただきたい。
余命のサポーターの中には人材が多くいるのだが、現在、約3300万pvというような巨大ブログになってしまうと責任感だけでつぶれてしまう。毎日、約3万人、10万pv
のプレッシャーは半端ではない。余命の今後の課題だ。
ちなみに余命記事の事実関係だが、2014年引き継ぎ時点で妄想宣言をしている。しかし、小生、中韓関係は知らないが、米国関係は共通の友人を持ち、熟知している。米国関係の記事は中韓の関連含めて、すべて事実であると断言できる。また過去ログのどこかに記述してあったようにも思うのだが、彼の記事スタイルは3点チェックだった。事象当事者のソース以外は基本的に既存、既成のソースが3点そろわないと記事にしないということを徹底していた。
ざっとしか読んでいないが、中国事案で1年近く出稿を控えていたのも、韓国関係の数ある「後付けソース」といわれる記事も、すべて3点チェックに立脚している。ここは大変重要なことなので、このスタイルは堅持していきたいと思っている。
余命の古くからの読者はご存じだと思うが、彼が勘違いしてフライイング出稿という例は結構あって、また二世も同様に少なくとも5件はフライイング出稿している。大過はなかったが、ブログが専業でないとこういうことが現実に起きるので気をつけたい。
7月9日以前に、前哨戦勃発という事態になっている。反日勢力も在日勢力も追い詰められつつある。しかし、このあたりが一番危険な時期でもある。
2015年は極限値。みなさん力を合わせて結果を出そう。
2015-05-11 08:27
----------以上「余命三年時事日記」様より引用----------