余命3年時事日記(引用)を表示 | 立早ノ三ガラポンブログ
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2015-11-23 925PV
近く「余命三年時事日記」が書籍化されるというニュースはもちろん知っていたのだが、
あとは待つだけとばかりに暫く余命サイト様を覘いていなかったのだが、
久々に「http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/」を見てみたら
なんと堂々の「戦闘準備完了」宣言がなされていた。
これは実に頼もしい!
かく言う私(筆者)も各種通報はこっそりと行っていたのだが、
遂にここへきて余命の戦闘準備完了宣言という事は、
確実に超汚染塵完全殲滅準備が整ったと解釈してよいのだろう。
今まで余命ブログの内容は100%実現している。
それもそのはずで余命のスタンスは
①不偏不党。
②非営利。
③個人ブログ。
④既成、既存記事のコピペ。
⑤目的ブログ。
なのだから、「実現」しない訳がないのだ。
あとは来年の「本格活動開始」を楽しみにするだけだろう。...
2015-08-15 329PV
私(筆者)の愛読サイトである「余命三年時事日記」様はあまりにも“アブナイ”内容ばかり書いているので、「この内容でよくブログ強制閉鎖にされないな?」と常日頃と思っていたのだが、やはり閉鎖されていた!!
例えそれが日本を良くしようという動機で綴られているものではあっても、内容が「半日勢力を殲滅させるにはどうすべきか」などというような内容だけに、いつ強制閉鎖にされてもおかしくないと思っていたのである。
そこで私としては「閉鎖される前に私がサイトを提供しましょうか?」と申し出たいと思っていたのだが、肝心の連絡方法がわからない、どやって余命様に連絡したらよいのだろう?などと考えあぐねている矢先のことだった。
ここで過去形で書いているのは紛れもなく「過去のこと」だからだ。なんとサイト運営者(つまり余命三世様)は以前からそれを予測して用意されていたようだ。─勿論そのくらいのことができない人がこのような日本人覚醒サイトなるものを運営するはずがないのだが─
なんと閉鎖からたったの2日で再開された。しかも今度は「WordPress」での再会だ!なんだ解ってるんじゃないか^^よかったよかった。
ということで私の「サイト提供申し出」は余計なお世話だったようだ(というか申し出そのものができずにいたのだが)
そこで今回は相変わらず絶好調である「余命三年時事日記」さまより以下の記事を全文引用させていただいた。...
2015-06-28 1144PV
戦後から現在に至るまで在ニチ超汚染塵どもが日本人に対しどんなことを行ってきたか。
そして日本の政治(含む官僚)・経済(上場企業の多く)・マスゴミの中枢に「超汚染塵枠」という特権で、
試験を受けることもなく競争原理にさらされず居座り、日本人を蹂躙しているゴキブリども。
遂に(やっと)超汚染塵最後の時が10日後に迫っている。
この期に及んでいまだ「超汚染塵は日本人の差別にあってきたかわいそうな人々」などとお花畑全開の妄言を吐く馬鹿どもがいるのだが、事実は全くの逆。
超汚染塵どもが日本で一体何をしているのか。少しは調べてみてはどうか!
以下に資料を3種ほどリンクしておくが「朝鮮人 蛮行」で検索していただければ、いくらでもその悪行は出てくる。
終戦直後、朝鮮人が日本人にしたこと。(具体例)【閲覧注意】朝鮮進駐軍って何? 極悪非道血も涙もない【在日ば韓国朝鮮人】山口組との対決「在日韓国・朝鮮人のタブー、朝鮮進駐軍」しかし表題にもあるように、やりたい放題だった在ニチももう終わりである。
今回もメインの記事は「余命」様の引用だ。...
2015-05-31 988PV
このところ米対中の"きな臭い"話題が続き、ダマスゴミやバカ丸出し民主党の論調では
「アメリカの戦争に日本も巻き込まれてしまうから、なんとしても戦争は阻止するべき」というものだが、
実は日本はアメリカ抜きでも対中戦では「楽勝」(論拠は過去記事を参照されたい。日本は中国などものともしておらず、仮に対中戦となった場合こちらの被害はほとんどゼロで中国を完全殲滅できる。)であり、
特アとの戦争は「日本に利益しかもたらさない」ということらしい。
それはそれで頼もしい限りだが、今回の「米中戦争」は直接日本へ宣戦布告されるということではなく、集団的自衛権の問題だ。
ところが余命様によればそれであっても在ニチ超汚染塵は全て「テロゲリラ」扱いの殲滅対象となるらしい。
それは大いに結構ではないか。
----------以下「余命三年時事日記」様より引用----------
米中開戦へ一直線 長田達治(おさだ・たつじ) @osada_tatsuji
電通というマスメディア界のコングロマリット企業を敵に回すとは「余命」もいい度胸をしている。
どうせ妄想だらけで意思能力もない人たちが運営しているブログだから、誰も文句も言わないし相手にしないのだろうけど、こういう怪しい情報は少なくとも一般の新聞(除業界紙)には載せられないだろうね。
Posted by 「」 at 2015年05月05日 14:25...