C誌のコラム(過去記事)を表示 | 立早ノ三ガラポンブログ  26本該当しました

NET超独遊(NETであそぼ)(「月刊Cマガジン」2004年11月号に掲載

2004-12-01 490PV

私のWEBサーバーは私の席の真後ろにある。

そう、距離ではたったの1.5mのところにある。

ところがこのサーバーのドメイン名は、
アメリカで取得したものであるから、

私のワークステーションからアクセスするには
一度LANから外の世界へ出て
アメリカのネームサーバーまで行き、
ドメイン名を調べてまた日本まで戻ってきて
私のLANへ入ってきてWEBサーバーまで到達するのだ。

※筆者注:ネームサーバーは実際には各サーバーごとに
連携しているので、実際にアメリカまで調べに行く必要はない...

(笑えセールスマン)「すきまみつを」が…(「月刊Cマガジン」2004年10月号に掲載)

2004-11-01 506PV

私の中にはある男が潜んでいる。

その男は「すきまみつを」と自称し、
人の心の間隙をついては現れ、
何事においてもすぐにボケをかまして去っていく。

例えば「冬のソナタ」と聞けばすぐに

「冬のあなた、こなた、そなた近こう寄れ。」
といった具合であるし、

主役がヨン様なら「3様、4様、5様はヨソ様」とくる。

そんな調子なもんだから、
私は一人でいるときも退屈する暇というものが
ほとんどないのである。...

勝ち負け以上に気なります(「月刊Cマガジン」2004年09月号に掲載)

2004-10-01 2692PV

話題としては少々時期を逸しており恐縮であるが、
少し前に「負け犬」「勝ち犬」
といった表現で女性を分けていたと思う。

この表現にかなりの違和感を覚えていた。

「他人の人生をどうこうとランク付けするなんて不謹慎。」
なんて理由では全くない。

日本語としておかしいのだ。
例によって昨夜「プッハー!」とやっている時に
突然理由がわかった。

つまり、「勝ち馬に乗る」という表現はあっても
「勝ち犬に乗る」とは言わないのだ。

強く違和感を感じる原因はこれだったのだ。...

「肩コリはいねがー」はどこの方言?(「月刊Cマガジン」2004年06月号に掲載)

2004-07-01 2418PV

わたしは非常に肩コリである。
性格も凝り性だが、肩も凝る。
何か一つの事に凝りだすと、
とたんに肩もコリコリだ。

そんな私にとって救世主のような新薬が、
どうやら来年2005年に発売予定らしい。

あの悪名高いO-157の毒素を無害化した薬剤であるらしく、
筋肉を収縮させる神経に直接取り付き、
命令信号を伝達する物質をブロックしてしまう仕組みだ。

まあ言ってみれば花粉症を抑える薬と似たような働きだ。

これにより、「縮め」という命令が出っ放しで
コチコチになっている筋肉に命令が届かなくなり、
自然とリラックスするというわけだ。

患部へ直接注射をするので、効き目が早い。...
  7ページの1を表示中
シリアの真実について【引用記事】+動画有り742
超汚染塵殲滅準備完了宣言来年(2016)本格活動開始【余命三年時事日記】1115
これは秀逸!!フランスの国営放送がチュソ・チョソの陰謀を語っているゾ(嘘です^^197
祝!余命三年時事日記復活!!─【so-net半日企業確定?圧力に屈服させられただ496
在ニチ超汚染塵駆逐まであと10日!!いまだに在ニチネットワークは永遠不滅などと言1274
めだかの学校5690
戦うADブラック:クライアントなるもの5557
在日+反日大連合の粛清来るか?「日本再生大作戦①」【引用記事】5438
金価格続報(2003年04月号で発表)5386
昨年最も嬉しかったこと4863
これはあっぱれ!テロ関連法案(国際テロリスト指名)で簡単に在ニチ姦酷塵を取り締ま4718
朝日新聞というのは、韓国の対日工作機関であり日本の「マスコミ(笑)」ではない!4262
リーサルウェポンN嬢再登場4092
宇宙空間での話はロマンチックじゃなかった3333
2015年7月8日在日天国と地獄の分岐点【引用記事】3115
立早的バラエティー
立早のひとりごと
立早的エセ科学
立早的エセ経済学
立早のマスゴミ見聞
立早的スピなのか?
戦うADシリーズ
George Whomの記事
C誌のコラム(過去記事)
余命3年時事日記(引用)

日替わり・いろんな夢占い
情報が見つかりません

立早的バラエティー(18)
立早のひとりごと(22)
立早的エセ科学(5)
立早的エセ経済学(8)
立早のマスゴミ見聞(5)
立早的スピなのか?(11)
戦うADシリーズ(5)
George Whomの記事(10)
C誌のコラム(過去記事)(26)
余命3年時事日記(引用)(179)
2015年の記事 2014年の記事 2013年の記事 2012年の記事
2011年の記事 2010年の記事 2009年の記事 2008年の記事
2007年の記事 2006年の記事 2005年の記事 2004年の記事
2003年の記事 2002年の記事