立早的スピなのか?を表示 | 立早ノ三ガラポンブログ
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2012-10-06 856PV
随分と前に「
量子力学と願望達成の不思議な関係」なんて記事を書いたのだが、その追加情報というわけではないけれど、あのジム・キャリー氏もなんと私とまったく同じことを言っているらしい。
まあ人間の意識というものに少しの興味があればだれでもたどりつく結論なのかもしれない。
そういえばかなりインチキくさい「引き寄せの法則」なんて本やビデオもあったっけ…
今これを読んだ人がいたら─ほぼ公開していないようなブログなので仮に読む人がいたらの話だけれど─
「なんだこいつ。引き寄せの法則の単なる受け売りじゃねえか!」なんて思うかもしれないけれど、
残念ながらそんなものがはやるよりもずっと以前に、私のこの記事は某MSNで公開されている。
いまここで公開しているのは、「
戦うADリローテッド:何様?伝2」の事件があってここへ移転してきたものだ。
それどころか、私の記事をそっくりパクッタだけのサイトやNETビジネスとかも一時盛んに行われていた。
まあ脱線しているのだが、そんなことでこの概念は私が最初だということ。
さて、ジム・キャリー氏の動画をご覧いただく前に、いかに自己の願望がそのまま実現するか
という実例を私自身がまたしても実感したのでその報告を少し。
かれこれ5年ほど前に私は商品撮影(通称物撮り)の仕事をかなりこなしていた。
その頃獏然と「将来は若い女性の撮影も行うようになるんじゃないか?」なんてことを考えていた。
一般的には「カメラの仕事をしていればモデル撮影の仕事も入ってきて当然では?」と考えるだろうが、実はそうじゃない。
物撮りは物撮りであってグラビアカメラマンとは全く別のジャンルなのだ。...
2010-11-09 480PV
ずいぶんと久々の更新になった。この記事の前の日付を見ていただければ分かるのだが、なんとこのブログは2008/02/25から全く更新されていないのだ。
その間何をやっていたかといえば、余りにも多忙でブログの更新などままならず、仕事で他のブログは書いていたがそれはあくまで仕事なのでこのブログのどのカテゴリにも属さない内容だ。
もちろん「忙しいからもう更新する気持ちはない」という訳ではなく、時間がとれれば更新は再開するのだが、その前に作りたいサイトがいくつもあってあまり取れない時間を何とかやりくりし、そちらのシステムをいじくり回していたのでこのブログは放置だった。
にもかかわらずこの放置されたブログでも熱心に読んでくださる読者の方がいるので、今回はその読者の一人である「とし」様の質問に連動した内容を少し書こうと思う。
とし様との私のやり取りについては、この記事の
一本前の記事にコメントとして載っているので、そこから読んでいただきたい。
さて、質問内容に関しては下のコメントを読んでいただくとして、あまり時間もなく長文は書けないのでずばり要点のみを書いてしまおう。
自己の願望の実現に不可欠なのは「イマジネーション力」だと思う。努力や才能はそれほど必要ではないと思うのだ。もちろん全く実力のない者がその道で極めることはありえない。しかしながら、確固としたビジョンを持っている人間は本人が努力と思っていないだけで、一般的な基準からみてとてつもない努力を自然とするようになる。...
2008-02-25 309PV
今回は「あなたの願望は全て実現する」ということについて書いてみたい。
「何言ってるんだ、今度はオカルトかよ。」と思われるだろうが、あえて書いてみようと思う。
あなたの願望はそれを願った瞬間から実現に向けて動き出していて、実現することが約束されている。
こう言えば、全くありえない絵空事のように聞こえるだろうが、これは決してオカルトの類ではなく素粒子力学の面でも既に証明された事実であるのだ。
「なに!そんなことは聞いた事がないぞ。でたらめを言うんじゃない。」と考える方は読んでいただかなくてかまわない。しかし、誤解を承知で先に結論を言わせていただこう。
「この世の中に存在するのは意識以外に何もない。世の中は意識によって存在し、我々は意識の中で自分という実在しない物を実在するかのように演じているに過ぎない」のであり、そしてまた同時に「この世界に物質というものは存在せずそこにあるのは意識だけ」なのである。
故に世界に意志の力で影響を与えられない“物”は存在せず、どんな事柄でもそれを願えば実現するのだ。ただし、全く反対のことを望んでいる人に対して影響を与えあなたの思い通りにすることはできない。これがこの世界の真実なのだ。...
2005-08-11 557PV
もう随分前の8月15日の話。うちの奥さんと私がまだ結婚する前、お盆休みで都内に誰も居なくなるというんで、わざわざ会社の近所でデートしていた。
そのころの立早は、けっこう羽振りのいい「金満青年」だったのだが、今と変らずやはり車は持っていなかった。まあ、もってても乗る暇もなかったんだけどね。
だもんだから、デートは都内のほうが便利だし、今はどうだか知らないけれど、お盆の頃の都内は物凄く空気がきれいで空も澄み渡り、しかもオフィス街にまったく人が居ないという、“非日常的”雰囲気が好きで、ひたすら徒歩デートを楽しんでいた。
ああ。ついでにいっとっくけど、都内の空気は正月のほうがもっときれいだね。み~んな田舎に帰っちゃうからね。まあそんなことで、奥さんは地元が東京だし、私は住んでる如くいつでも会社に居たから、たまに休めるときのデートは、都内と決めてたんだ。
それで問題の8月15日。小石川植物園とか、茗荷谷の自然公園とか、とにかく空気がきれいで、木がたくさんある所をひたすら歩き回った。今この話題には関係なけれど、うちの奥さんも良く徒歩だけのデートで文句言わなかったよな。今時の若い子だったら、徒歩デート一発で終るだろうな。「貧乏くさいから嫌い」ってね。
立早は徹底して贅沢っぽいことが好きじゃないんだ。にしても「デートのときくらい見栄を張れよ。」ってカンジもあるんだろうけど、そんなことは一度もなかったな。今までけっこう付き合った女性は多いけど、贅沢に遊びまわった記憶はまったくないよ。...