この記事のカテゴリ:余命3年時事日記(引用)

日韓開戦まであと2年。現状報告。【引用記事】

 巷間言われる「ネトウヨ」の人々の間では有名な
「余命3年時事日記」。

一般的にマスコミには一切報道されることのない
「特殊な時事問題」が非常に詳しく、
しかも「中の人」でしか判らないような問題について記載されている。

オリジナルのブログの日付順に時間のあるときにupしていくので、
御閲読いただければ幸いと思う

小生、以前から2015年は節目の年と言ってきた。中国では今年、黄河大氾濫70年周期に突入し、異例の警戒宣言が出され、来年は南水北調東ルートが完成し、2015年には北京に数百の河川を横断した長江の汚染水を供給する大プロジェクトが完成する。一方では共産党政権70年限界説にあと5年のカウントダウンが始まり、国防予算をはるかにこえる治安対策費が示すように、民族問題はエスカレートして、無理な経済運営による破綻はさしせまっている。景気の悪化と、昨年からは資源国でありながら、エネルギー輸入世界一となってもはや先が見えない状況だ。三峡ダム周辺では微小地震が頻発し、一番の懸念はその東部における地震空白地帯である。南東部から延びる地震帯に属するため、いつ直下型地震に襲われても不思議はない。ダム決壊は下流流域に1000万単位の人的被害をもたらすだろう。以下ランダムに米の2015年、韓国の2015年について現状報告する。
....米の今年1年は嫌中、嫌韓の嵐であった。日本のマスコミはスルーしているが公的場面はもとより、関連小委員会等では凄まじい差別用語まで使われるようになったという。常識を越えたサイバー攻撃や捏造、パクリ、スパイ行為に現在では公的機関のすべてに中国、韓国人の採用が禁止され、一部では立ち入りも拒否されている。経済面ではサムスンの電子部品や一部製品の輸入禁止措置が始まり、中国への風当たりも厳しくなりつつある。このような状況の中で2015年末の米韓相互防衛協定の終了と国連軍指揮権移管問題は粛々と進められている。度重なる韓国のパクリ、裏切り行為に軍事各種委員会は兵器の売却や最新技術の提供の停止を求め、すべて全会一致で承認されているのが現状だ。現時点で主流となっているのは世界戦略上、朝鮮半島の韓国防衛が米軍が駐留費を負担をしてまでの価値があるかどうかであり、韓国がその経費の負担増額に難色を示すのであれば、韓国自身の防衛に任せるべきだという意見である。在韓米軍の地上兵力は早期に完全撤退し、国連軍司令部は日本の横田基地に置き連絡事務だけを行う。今では米韓相互防衛協定は延長もあれば,破棄の条項もあるのであるから、北朝鮮との戦闘に巻き込まれないためにも統合司令部の解散と同時に協定の早期破棄も検討すべきだという意見が無視できなくなっている。この部分については秘密会になっているのでよくはわからないが、米軍の撤退が先か協定破棄が先かで北朝鮮の動向の問題もあって現時点では結論が出ていないようだ。しかしこの状況は日本側にはその都度伝えられているようで、最近の関連実務者会議での決定では、朝鮮半島有事退去引き上げの際、米軍輸送機による引き上げの優先順位は米国人、日本人、他の外国人とし、韓国人、在日朝鮮人は除外された。どこから伝え聞いたか、韓国人はこれに猛抗議というが何か不思議だ。韓国人はどこに引き上げるのだろう。どこかが完全に狂ってますな。

さて米韓相互防衛協定は米韓だけの問題ではなく日韓紛争、特に竹島問題の押さえとなっている。破棄によってこのタガが外れることは一気に日韓関係を緊張させ、確実に武力衝突になるであろうことは火を見るよりも明らかだ。よってこの協定破棄の時期の問題は大変に重要で日米政府間では緊密な連絡を取り合っていると聞いている。米軍早期撤退に北朝鮮が反応しない限り、協定破棄はかなり早くなる可能性があり、治安当局は対応を急いでいるという。
....日韓開戦まであと2年と書いたが、この国、2年後にまともに存在しているかどうか正直言って疑わしい。借金まみれの国と国民。先行き不透明のUAE問題、オイル流出事故問題に11月にはIMFによる銀行ストレステストの報告がある。日本の水産物輸入禁止に伴う、中国産有毒水産物の輸入急増。すでに対中貿易の比率は30%をはるかにこえる水準と思われ、中国の低価格攻勢に韓国はつぶされ飲み込まれるのは時間の問題だ。中国携帯市場でサムスンは価格で勝負できない。近い将来これは韓国でもそうなるであろうし、日本ではすでにローカルといってもいい状況だ。各国でパクリ訴訟を抱え、外資比率60%企業が、巷間伝わる独自の採算分岐点1076ウォンをこえるウォン高1065レベルで四苦八苦している。現代自動車も米国で訴訟を抱えてウォン高でも同様に苦闘している。国の代表企業に明るさが見えず、どう見ても詰んでいるとしか思えない。2年後の日韓開戦はたぶん夢物語に終わるだろう。
....さて安倍戦略であるが、(これについては安倍イズム①~⑭で詳述してある。興味のある方はそちらをどうぞ)彼は韓国との戦争など望んではいない。阿部が目指しているのは戦後70年の清算と日本再生である。この日本再生の過程において、足を引っぱる在日朝鮮人や売国奴日本人を排除しようとしているだけである。しかし日本の政治経済に深く介入し、彼らを支援し、日本を貶める韓国とは必然的に対決せざるを得なくなるということだ。内政において安倍はスーパー人事を敢行した。麻生を財務大臣に持ってきたのはまさに絶妙。その後の額賀特使もそうだ。麻生も額賀も知る人ぞ知る日韓議員連盟の重鎮。麻生に至っては韓国利権の中枢にあるといってもいい存在だ。額賀も防衛庁長官を2度やっているが、それを今般、戦略会議委員会の委員長にもってきた。麻生も自分が直接の最高責任者では韓国にうかつな資金提供行為はできないし、額賀も自分がトップであればうかつな情報は流せない。毒をもって毒を制す形を作り上げた。安倍の命がけの取り組みが垣間見えたのが防衛省人事と,海上保安庁人事である。現場叩きあげ、制服組をトップに据えたのだ。安倍は朝鮮傀儡政党である民主党にこりて、文官が主導してきた自衛隊の運営・管理を制服組の担当に移す方針を確定させ、自衛隊の運営・管理権を持つ文民官僚中心の防衛省運用企画局を廃止し、自衛官だけからなる統合幕僚監部にすべての権限を一元化することにしたのだ。これによってたとえ売国奴政権であっても、その政権に国体が影響を受けない国防スタイルが確立した。そしてまた安倍は、沿岸警備に責任を持つ海上保安庁長官に佐藤雄二海上保安監を任命した。これまで海上保安庁長官には国土交通省出身の官僚が任命されており、海上保安庁内部からの昇進は初めてだ。
現在自衛隊では全国規模で配置転換をしている。対ロシア配置から対中配置、そして対テロ、ゲリラ対応である。90式戦車は対ロシア戦に北海道だけに展開していた。それを九州、本州にも展開を始めている。10式戦車も来年から都市部周辺に実戦配備されるという。74式戦車も移動がある。明らかに対テロ、ゲリラ戦を意識している。しかし国内的にはいまいちよくわからない対応である。ところがこの疑問を解く鍵はずっと以前にあったのである。今年から定期的に行われている治安対策実務者会議。警察、公安、自衛隊等、参加者はお偉いさんではないので目立たないが重要な連絡会議である。情報交換、連絡、打ち合わせの会議であるが、最初から全く自衛隊から情報がでない。ついに警察、公安筋が切れてしまってなじったところの答えがこれ。「公安はともかく自治体警察は構成員に問題があって情報が垂れ流しになる。警察官や機動隊が出動する場合と自衛隊が出動する場合では基本的に状況が違う。我々の出動は治安ではなく戦争だ。よって敵に相対するときには躊躇なく殲滅することが第一目的となる。戦闘においては敵が在日朝鮮人か売国奴日本人かの区別などしようがない。万が一、人質がいたとしても戦闘行為に何ら影響は与えない。日韓開戦となれば在日朝鮮人は敵国民というだけではない。偽名使用敵国人は国際法上テロ、ゲリラと認識せざるをえない。よって戦闘に際しては、降伏拒否宣言をもって一人残らず殲滅という作戦となる。敵の数が多いだけに瞬時の処理が要求されている。これが情報はもらうが出せないという理由である。売国奴日本人に関しては、それが政治家であろうがマスコミ関係者であろうが誰であっても国内法、外患誘致罪による拘束であろうから自衛隊の関与するところではない。それは皆さんの仕事だ。唯一の例外は在日朝鮮人組織内の暴力団員でこれは殲滅対象となる。日本人が組織し全員が日本人の暴力団は明らかに対象外である」
2015年、米韓相互防衛条約終了と同時に竹島で軍事衝突、国内在日朝鮮人と売国奴日本人の一掃が安倍シナリオである。国内反日勢力が一掃されれば日本は大きく再生する。それ以上、つまり韓国や中国と戦争する必要はない。つきあわなければそれですむ。日本にいたくているわけではないという人たちであるから、在日特権の剥奪と、永住権の剥奪、生活保護停止等、国内法改正で祖国へお送りすれば日本はきれいになる。事態は完璧にシナリオ通り動いている。ところがは全くしらんふり。中国も韓国も振り上げた拳の下ろしどころがみつからず右往左往。ついには動かしたくなかった日本国内の勢力を動かさざるを得なくなってしまった。炙り出しになることは必然で、新宿新大久保デモでは有田を含め大量のデーター提供に公安は大喜び。日韓議員連盟総会ではまさにこれは背筋の寒い踏み絵大会。カジノ連盟も同様。日中友好議員連盟も老害議員が役に立たず苦肉の江田訪中というありさまだ。村山は病気といって訪中を断り、河野は新聞の取材申し込みを断るというみんな万歳右ならえ常態である。
ところで先述の自衛隊の話だが、案の定筒抜けだったようだ。この後の記事は確認が取れているわけではないが関係者がありそうな話だとして語ったものだ。当初彼らは日韓開戦でも対応はせいぜい機動隊だと思っていたらしい。であればある程度の武器をそろえて抵抗し、不利と見れば降伏して最大でも5年程度の刑務所暮らし。実際には50万もの在日朝鮮人を拘束できるものではないと踏んでいたふしがある。ところが開戦と同時に自衛隊が殲滅作戦に出動すると聞いてはかなり話が違ってくる。実際動揺したらしい。在日朝鮮人が組織する暴力団の数は約10万人ともいわれるがその半分は日本人だそうだ。「在日朝鮮人組織内の暴力団員は殲滅対象となる。日本人が組織し全員が日本人の暴力団は明らかに対象外である」ということであれば、確実に組織内において日本人と在日朝鮮人との間には亀裂が入りそうだ。今後、組織の消滅や組員の脱退、あるいは組織の再編等賑やかになりそうだ。戦後、祖国である韓国から帰国を拒否された集団が生き残りをかけてどう対応するのだろう。また一般在日朝鮮人も2015年住民登録制度開始を見てもわかるとおり韓国は捨て石に使い、棄民方針であることははっきりしている。2年以内には大混乱が起こるだろうという話だ。どうも背景が事実に基づいているので荒唐無稽の話ではないように思える。ちなみに「在日朝鮮人組織内の暴力団員は殲滅対象となる」という法的根拠は開戦時に敵側にたっての戦闘行為は外患罪の現行犯であるということだ。この罰則は死刑のみで、日本国憲法における最高刑である。それにしても解せないのはカウンターデモ有田の行動だ。弁護士だというが首をかしげる。デモ参加者は日本人と朝鮮人との対決図式は絶対に避けたいということから全員日本人を動員しているようだが、合法嫌韓デモを押さえ込むスタイルは日韓開戦時には日本人に対する示威行為、利敵行為として完璧に外患罪の適用要件を満たす。公安関係者が今は泳がせておいて、後でまとめてひっくくると言っているのはそういうことだと思うのだが、どうも全く気にしていないようだ。まあどうでもいいことではあるが...。
また「売国奴日本人に関しては、それが政治家であろうがマスコミ関係者であろうが誰であっても国内法、外患誘致罪による拘束であろうから自衛隊の関与するところではない」というコメントであるが、実際は何度も首都防衛体制を30分以内でという訓練に数十カ所別地点が入っているようである。各政党本部やTV局、新聞社等であると思われるが、これは戦車、装甲車を使用しての実戦的訓練ではないし、公表されているわけでもないから、まあ取り上げられるようなことがあっても、万が一への警備訓練であるで終了か。しかし視点を変えれば30分で売国奴日本人勢力を制圧、駆逐するという電撃初動作戦は自衛隊が行なうということでコソボ的処理の可能性が否定できなくなっているのが現状だ。
いずれにしても100年に一度のドラマである。最期まで見届けたいが、そこまで小生の命がもつかどうか。日韓開戦まであと2年。まあ楽しみにがんばります。 それではまた。

2013-10-18 03:13
記事ID:158  199PV  2014-07-17

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