最初はねあのコマーシャル全然台詞違ったんだよ。
初期バージョンでは無音の映像にナレーションで
「広い海にったった二人、360°全て水。不気味な蔭が二人に迫る…」
って内容だったの。
それならなんとか見てみたいって気持ちになるのよ。
スリリングでミステリアスな雰囲気醸し出してたの。
でも今はあれじゃない。
スパゲッティ食べたでしょじゃあ無理だよ。
(そんなことは本当は言ってない。一応念の為)
広告担当者誰なのさ。
ただでさえつまらない内容の映画を予告編で全部の内容バラしたら、
誰も見なくなるじゃないか。
興行成績なんて多分惨憺たる状態じゃないの?
広告のド素人ですか~?
まさか初期バージョンの予告編作った担当者と、
今のバージョンの担当者同一人物じゃないよね?
もし同一人物だとしたら、
裏で一体何があったんだろう。
他人の仕事振りなんてどうでもいいんだけど、
気になりだしたら止まらない。
実際客の入りはどうなんだろ。
もし、「実は大盛況です」ってことが後でわかったら、
立早謝るね。
だって絶対つまらないものあの映画。
海に置いてきぼりにされました。
サメが来ました。喰われました。
たった二行の内容だぜ!
どうやって2時間もストーリー持たせるんだ?
解らない。絶対無理だ。
予告編作るには最高の内容だけど、
本編は作れないよ。
ここのブログ、
最近はなぜか芸能関係の方からのアクセスも増えてきてるんで、
絶対ないとは思うけど、
もし関係者の方が眼にしてたら謝る。
ゴメン。ゆるして。
(作者注:当初このブログは某M○Nで公開されていましたので芸能関係者のアクセスがありましたがリンク先に示す記事のような事情がありここへ移転しました。したがって現在そのようなアクセスはありません。)
でも本音全開が基本で社会性無し、
時系列無視、不愉快トークバリバリをモットー
(でもポリシーは無い)としてるんで、
つまらないものはつまらない。と書く。
もしすでに
ホットペッパー(じゃなくて!)「オープンウォーター」
を見てきて、最高傑作だったと自信を持ってお薦めできる人がいたら教えて欲しい。
素直に間違いを認めるよ。