=== こんな内容(一部) ===
2~3人で仙台市内に繰り出し、
2年生はお目付役として1年生にアイツをやれとか
目配せしたり ・・・
日曜日に1年生が寮内にいたら先輩になぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる
端から見てても気の毒なほど日本人をボコボコにしてるヤツもいるし
まわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、さすがにビビるそうだ
先輩から命令されてやっていることが多いので、
2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる
なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる
「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」
警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、
我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、
バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる
=== こんな内容(一部) ===
金漢一
朝鮮人を強制連行した人がいたかどうかは知らないが、
終戦後、
マッカーサーの指示で
朝鮮人は朝鮮に帰国させました!
一部、事情のあった2~300人だけが残ったらしい。
その後、朝鮮に行った人が朝鮮内では暴行・殺戮だらけだったので嫌気が差し、
日本に密航して戻ってきた!(笑)
今、日本にいる在日朝鮮人は、
ほとんど勝手に日本に密航して戻ってきた奴らであり、
日本が連れてきた人間とは違う!
つまり、
今の日本にいる朝鮮人は
密入国してきた朝鮮人!
そして、その密入国者の子孫がほとんど!
それを隠すために朝鮮学校では捏造の歴史を教えているのだ!
それにしても、
こんな在日朝鮮人を雇ってる朝日新聞って…(>_<)
今の仙台は大丈夫ですか?(いやまじで)
今でも仙台は朝鮮高校にやられっぱなしですか?
在日朝鮮人って、
百害あって一利なし、だよね。(-_-;
こんな朝鮮高校に高校無償化なんてあり得ないでしょ!(>_<)
そろそろ、朝鮮人を
韓国か北朝鮮に追い返す政策が必要だ!
日本が嫌いなんだから、
韓国でも北朝鮮でも行くでしょ!
仮に嫌がったとしても
不法滞在者なんだから強制的に送ってやればいいだけ!
【補足】
そして、
問題の本の
カスタマーレビューには、
暴行を受けた人の体験談も載ってました!
=== 一部、抜粋 ===
61 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
子供のころに大怪我させられた理由がわかった
2011/9/16 By samasa
かなり昔に1回だけ読んで、不愉快なので2度目は読んでないので
この本にたいしての記憶は少しあいまいですが、とにかく腹が立つのと
とてつもない恐怖に襲われると思います。
私ごとですが、中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団に
わけも分からずぼこぼこにされ大怪我をし、貯金を降ろさせられた
犯罪にあった経験が有リます。
警察には捕まったのにどうにもならないので被害届を
取り下げるように言われたことで
片親の母が泣きくずれていたのをよく覚えています。
この本を読んでその理由が分かりました。
この本には在日朝鮮人の学生が日本人狩りと称して
ゲーム感覚で弱い日本人を相手に強盗、傷害などの重犯罪を犯していくことが青春の誇らしい記録のように記されている。
朝鮮人ということで社会的に被差別側の人間と言う前提なので
警察への圧力がかかるということと少年法に守られると言う前提での極悪な犯罪。
ほんとにめまいがします。
そしてそれは先輩から後輩に強要される通過儀礼で有ったというのだ。
そして驚くことにそんな犯罪者の作者は大手新聞社「朝日新聞」の記者です。
びっくりというより背筋が凍りました。
吐き気を催します。
少なくとも日本人は
子供が反抗期になったりしたら朝鮮学校の生徒とは
喧嘩や揉めごとを起こさないこと、
朝鮮学校の地域を調べ側には寄り付かせないこと
と徹底させれば私のような被害は防げたのではないかと悔やまれる。
これは大人の責任だと思う。教えにくい問題だが子供に順を追って彼らの無法さを
教えるべきだと思う。そういった意味では第一級の資料です。
最後に個人的なことですが
怒髪天を衝いたのは、不良風の日本人だけをしめていたという「嘘」が書かれていたことです。
あきらかに小学生の弱い子供の私が大人数のお兄さんにぼこぼこにされましたけど。
レアケースなんでしょうか┐('~`)┌
鼻割り箸は都市伝説だと思いたい今日この頃です。
=== 一部、抜粋 ===
ひどい!(>_<)
【おまけ】
ただの売春婦を
【従軍慰安婦】と捏造したのは
朝日新聞記者
【植村 隆】です。
1958年高知県生まれ。
早稲田大学政経学部卒。
1982年朝日新聞入社。
学生時代より韓国に関心を持ち、朝日新聞入社後、延世大学(韓国)語学堂に留学。
著書として「マンガ韓国現代史 コバウおじさんの50年」(角川書店)
「ソウルの風の中で」(社会思想社)がある。
彼の妻の母親は、
韓国で慰安婦問題を騒ぎ立てている「太平洋戦争犠牲者遺族会」常任理事の粱順任である。
んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ