(以下は自慢にしか聞こえないだろうから、不愉快な方は信じなくても結構です。)元々はデザイナーだけれど、同業者がデザインのコンピュータ化に乗れずバタバタ倒産していった時期に、猛勉強してPCノウハウの特許まで出願してしまった。
コピーライターとして、広告のコピーもたくさん書いている。その後カメラの勉強をして、現在はカメラマンとしての仕事もたくさんしている。知り合いのカメラマンF氏などは、ほめ言葉として「立早さんにいいカメラを与えてはいけない。本職のカメラマンが失業する」とまで言ってくれている。
それから、学生時代書いていた(その学校を出ている)リアルイラストでも仕事はある。そしてPCでは企業向けのレンタルサーバ業もやっている。もちろんシステムは全て自分で勉強して、構築した。
それからWEBアプリケーションの開発。これは以前のaspですでに何でも作れるぐらいになっていたけれど、現在の.netへの移行にともなって現在も勉強中。それら全てを24時間いつでも頭の中で“グルグル”と考えている。
だから「仕事を早く終らせて遊びに行きたい」なんて人間に、本業では負ける訳がないのだ。
まあこれを読んで不愉快になる人が多いだろう。「自慢しやがって」と思うだろう。でもこれが立早の現実の姿だ。
すでにお気づきかもしれないが、豆ゾーさんの書き込み(筆者注:これは以前のM○Nのブログの再掲載ですのでここでは豆ゾーさんは実在しません)「食欲と睡眠欲以外の欲は無いじゃあない?」に対する答えのようなもの。
ここで何をいいたいかということ。「人間何かをやるのに遅いということはない。」の実例だよ。私はすでに(大台)歳だ
それとここで言ってることはもうひとつ。かつてこのブログにつけていたタイトル「エロ?」の答え。私ほど仕事人間でも「おげれつモード」は誰にも負ずに持っているということ。
常にモテたい。然しこれは重要なことなんだ。人間の行動の源泉は“性欲”だけだってこと。つまり種の保存行動、DNAの戦略上にあると言うことさ。うそだと思うなら調べてご覧。
◎人間なんでお金持ちになりたいか。もてたいから
◎人間なんで偉くなりたいか。もてたいから
◎人間なんで強くなりたいか。もてたいから
◎人間なんで仕事ができると言われたいか。もてたいから
もちろん「自分はもてたくて行動してるんじゃない」と言う人間は非常に多い。然しそれは自分自身がわかっていないだけ。潜在的には「もてたい」なの。これは動物的本能というかDNAレベルの話だから、顕在的な意識では解らないのよ。
立早の持論「若さを保つ秘訣は、エロティックな脳。」の答え。
もてたい欲求が減ってきているオトーさんはふけるの。「そんなことは無い。いつでももてたいのに私はふけている」というオトーさんもいるだろう。でもそれは8行前に書いたことの繰り返し。
顕在的にもてたいだけで、潜在的にはもてる事をすでにあきらめてるから。だからもてたい気分とは裏腹に、オトーさんはふけてゆく。
私は「冗談では済まされないぐらいに若く見える」