2004年9月11にテレビ朝日系で「こんなはずでは」という番組が放映された。番組中7つの疑問が紹介され「衝撃の内容」と説明されていたが、それは計らずも自説を証明する内容であった。しかし、いきなり戦争をするのではアメリカは悪者になってしまう。戦争には大儀が必要だ。「アメリカは正義の戦争をする。正しいことをするのだから、アメリカの戦争費用は世界の国が負担する義務がある」などというめちゃくちゃな理屈だ!そこで9.11なのである。
“わざわざ自国の国民を大量に虐殺してまで戦争をするような馬鹿なことが、本当にあるわけないじゃないか”と反論する人は多いだろう。どうぞご自由に。
しかしアメリカの政治・経済の実権を握っているのは軍産複合体だ。人をたくさん殺すほど儲かる企業のオーナーが、自国国民だけ特別に大切と思っているわけがないだろう。
しかもアメリカのマスコミも“オーナーのオーナー”をたどっていけばすべて最終的には軍産複合体に行きついてしまうし、政治家にしても“ボスのボス”はすべて軍産複合体に行きついてしまうのだ。
アメリカが戦争して儲かるのは誰だ?アメリカの武器メーカーだろう。そしてお金を出すのは世界だ。つまりアメリカには一方的に入るだけなのだ。もうわかるだろう自作自演なのである。
アメリカの発表したテロ実行犯達アラブ人(絶対に違う!)は、ボーイング737のシミュレーターは訓練したが、767は経験していない。実機操縦はセスナ程度しか経験していない。
プロのパイロットはこう証言する「737と767はまったく違う。一度や二度シミュレーターを経験したぐらいでは、私たちでも飛ばすのは不可能だ」じゃあ767は誰が飛ばしたのだ。
航空機の大陸間飛行をリモコンで行なえる技術を持つのはアメリカだけである。フライトコンピュータに地上からアクセスすれば、旅客機もリモコンで飛ばすことが可能だ。
ホワイトハウス突入前の乗客から「自らの命を顧みず、この機を墜落させる」とのメッセージは絶対に発信不能─携帯電話を使っての実験で不可能と証明された。
ペンタゴンへ突入したといわれる飛行機の残骸が一切見つからないばかりか、現場には巡航ミサイルのエンジンが残っていた。もちろんアメリカ製の巡航ミサイルだ。
どんなに神業的テクニックのパイロットでもあのような低い建物(ペンタゴン)に、途中一度も腹をこすらずに旅客機は突入させられない。─火災現場のまん前の芝生は、青く茂ったままだ。
ここまで解ってなお自作自演でないと言い切れる人がいたらその方が不思議だ。
今後アメリカは自国の利益のための戦争を、絶対にやめることはない。ユーロが存在しなければ、ドルを大量に印刷すればことは済むのだ。たとえ“印刷しただけの紙”でも問題は起きない。しかしユーロが存在する今、それをやった途端にドルは終わってしまう。
世界の基軸通貨としてのドルなら“価値の裏付が無い印刷したお金”でも世界は受け取る。ユーロがある今は「戦争以外にアメリカの稼ぎはない」のである。
9月17日付朝日新聞では「ワシントンポスト紙など米国メディアは、当局の意向に沿った報道しかしていなかった」と発表している。
中国原子力潜水艦領海侵犯。過失?当然故意である。(2005年01...
発泡酒増税で税収大幅ダウン(2003年09月号で発表)...
金価格続報(2003年04月号で発表)...
この金急騰はどこまで続く?(2003年03月号で発表)...
特集:リスクヘッジ!デフレの進行に備える(2003年02月号で発...
今号発行時には米・イ戦争は始まっているのだろうか?(2003年0...
恐怖の電子管理国家第一歩がスタート(2002年10月号で発表)...
7月号為替予測がズバリ的中(2002年09月号で発表)...
「George Whom」シリーズ(2002年06月の記事)...
シリアの真実について【引用記事】+動画有り85
超汚染塵殲滅準備完了宣言来年(2016)本格活動開始【余命三年時事日記】2018
これは秀逸!!フランスの国営放送がチュソ・チョソの陰謀を語っているゾ(嘘です^^1067
祝!余命三年時事日記復活!!─【so-net半日企業確定?圧力に屈服させられただ210
在ニチ超汚染塵駆逐まであと10日!!いまだに在ニチネットワークは永遠不滅などと言1940
めだかの学校6426
在日+反日大連合の粛清来るか?「日本再生大作戦①」【引用記事】6231
戦うADブラック:クライアントなるもの6071
金価格続報(2003年04月号で発表)5943
昨年最も嬉しかったこと5360
朝日新聞というのは、韓国の対日工作機関であり日本の「マスコミ(笑)」ではない!4821
リーサルウェポンN嬢再登場4644
宇宙空間での話はロマンチックじゃなかった3809
2015年7月8日在日天国と地獄の分岐点【引用記事】3581
7月号為替予測がズバリ的中(2002年09月号で発表)3332

2025年11月19日(水)キンバリーさ...2025-11-20
2025年11月12日(水)キンバリーさ...2025-11-14
2025年11月04日(火)キンバリーさ...2025-11-07
2025年10月29日(水)キンバリーさ...2025-10-31
2025年10月25日(土)キンバリーさ...2025-10-27
2025年10月16日(木)キンバリーさ...2025-10-20
2025年10月13日(月)キンバリーさ...2025-10-17
2025年10月8日(水)キンバリーさん...2025-10-09
2025年10月3日(金)キンバリーさん...2025-10-08
2025年9月29日(月)キンバリーさん...2025-10-01
