この記事のカテゴリ:立早のひとりごと

くじらバーガー:英国の動物保護団体が非難だってさ

 何にいってんの?

てのが正直な感想だね。

調査捕鯨は、鯨肉が結果的に食材として消費されており、その内実は商業捕鯨にすぎない」(毎日新聞 2005年6月25日)

と彼らは主張してるけど、じゃあ殺してそのまま捨てちゃうのがいいわけ?

冗談でしょ。命あるものを殺しちゃったんだぜ。食べたほうがよほど命の尊厳にかなってないか?

趣味で殺すほうが良いわけか?やはり欧米の方々は言うことが違うね。

だいたいさ、動物保護団体の実態ってみんな知ってるか?あれは商売だぜ。

適当に攻撃の相手を見つけては、派手なパフォーマンスをして賛同者から金を集める。

そう、活動資金の寄付というやつさ。

実際そのての世界的に有名な団体を調べてみなって。幹部なんか物凄い豪邸に住んでるぜ。

本当に“良いこと”をしたいと思ってるのは下部の会員だけで、上層部は金儲けだよ。

「正義の美名に名を借りたビジネス」ほどたちの悪いものは無いね。
どこかの新興宗教と何ら変わらない。

それにさ。欧米人に「鯨は食べたらかわいそうというけど、何で牛は食べても良いのか?」

と聞いたら「牛は人に食べられるために生まれてきたのだから、食べるのがよい。鯨は知能が高いから食べたらかわいそうなんだ。」なんてトンチンカンな事答えるよな。

何で牛は人に奉仕するために生まれたんだよ。誰が決めた?思い上がってるんじゃねえよ!

私だって「どんどん鯨を食べろ」とはいう気は毛頭ないけど、知能が高いものは殺しちゃイカン。知能が低いものは、人間に奉仕するために生まれてきた。

という概念そのものが、腹が立つのだ。

動物愛護団体って一体何様?

記事ID:41  2275PV  2005-06-25

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